ネコ夫婦の家づくり日記

30代ネコ飼い夫婦が中古マンションリノベに挑む!

火災保険を契約する

賃貸で暮らしていた時は自動的に決められて支払っていた火災保険。持ち家となると会社選びから保険のプラン内容まで自分で選ぶことになります。

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初めての火災保険選び、知識も当てもなかったので、CMでおなじみの保険の窓口に行ってきました。

 

 

マンションに必要な補償は?

最低限つけたい補償内容がこちら。

  • 基本補償
  • 個人賠償責任特約
  • 水漏れ事故の補償

 

個人賠償責任特約は生命保険や火災保険に附帯できる特約で、例えば自転車で事故って相手に怪我を負わせたり、他の人の物を壊してしまった場合に補償されます。

ネコ夫婦が住む京都市は自転車保険が義務化されたので、自転車で事故した場合に備えて個人賠償特約は絶対に不可欠でした。

 

水漏れ事故の補償も築年数が古いので水道管の破裂や、洗濯機の水漏れに備えるため必須と考えました。

 

論点になったのがこちら

 

  1. 地震保険をつけるか?

地震に起因する火災の場合、地震保険をつけてないと、火災保険はおりません。ただし、地震保険をつけると一段階保険料も上がります。地盤マップで確認してネコ夫婦の地域は比較的地震のない地域だったので、地震保険は結果的に外しました。

 

2.家財の補償をつけるか?

これも悩みましたが、高価なブランド家具や家電は持ってないのでこれも外しました。

 

3.類焼補償特約は必要?

一番の疑問点はこれ。類焼補償とは自分の家から出た火が隣の家に燃え移った時、お隣さんに払うお金です。故意に起こした火事でない場合、失火法という法律により法的にはお隣の家を補償する義務はないそうです。ただ現実には、ごめんで済ますことはできませんよね。そこでこの類焼補償をつけて保険金をもらい、お隣さんに支払います。

ただしほとんどの場合、お隣さんも自分で火災保険に加入しているので、自分の家の被害は保険が下りるのです。ここがポイントです。

 

保険の窓口の人とも相談した結果、類焼補償をつけませんでした。法的にはお隣さんに払う義務はないこと、お隣さん本人の火災保険が降りて被害額を補えたら、結局類焼の保険が降りないケースがあることから保険料削減の意味でも削りました。

 

保険選びはどこまで備えるか難しいところですが、勧められるままにオプション補償をつけるのでなく、自分の家の条件(地震や水害が比較的多い地域か)によって最低限必要なものを抑えたプラン選びが大事なのではと思いました。